GRIT LEADERS SCHOOL

なぜ、子どもは、話を「大げさ」にしてしまうのか。

2021.5.17

子どもさんが学校から帰ってくると、

いろんな「経験談」が飛び出します。

 

我が家も2人の小学生がいるのですが、

お姉ちゃんが学校の話をしていると、

弟くんも「僕も、僕も!」と言って

話をかぶせてきます。

 

たどたどしくも、精いっぱい伝えようとするのですが、

話の内容が姉と丸かぶり。

 

むしろちょっとだけ話が「盛られ」ています。

 

こんなこと、よくありませんか?

 

では、なぜ子どもは話を「盛って」しまうのでしょう。

 

この答えは、何とも可愛らしい理由なのです。

 

みなさんも経験から考えてもらいたいのですが、

自分が他者に向かって話をしたときに

一番「さみしくなる」のは、

どんなときでしょう。

 

きっと、

「うすいリアクション」

ではないでしょうか。

 

逆に、「うれしくなる」のは、どんなときですか。

 

きっと、自分と同じように、

「笑って」くれたり。

「喜んで」くれたり。

「泣いて」くれたり。

「共感」してくれたときですよね。

 

ここに「答え」がかくれています。

 

実は、子どもが話を「盛って」しまうのは、

話をした相手、

「ママ」や「パパ」に

「共感してほしい。」

という気持ちからなのです。

 

この理由を知っていると、

「ちょっと大げさだな。」と思っても、

少しだけ優しく話を聞いてあげられそうですよね。